KY・・(空気が読めない)だって

長年病と闘いながら89歳まで頑張った叔母さんの訃報が数日前に入りました
訳も判らなくなっても長年生かされている命は
経済的にも精神的にも家族の負担は相当なもので大変なことです  
まだ元気な自分にはそう思うけど 判断出来ない状態になってからでは
どうすることもできないので困ります
誰も通過する道だと判っていても一生を終えることは
容易なことではありません

加齢族の友人たちとの話題は PPK(ピンピンコロリ)がいいね・・と
よく言うけど
みんなそんなことを思う年代に入ってきているのです

さてと しめやかな お葬式の最中に
後ろの方でひそひそと笑い声とも取れる話声が耳ざわりでした
ひと声掛けたいぐらいに 非常識な人がいるなと
心がプンプンしていました
暫くすると静かになりました
儀式の中でも回向などの時は人たちの動きがあるので
その時妹がすっと立って行って 注意をしたそうです
”注意する・・って凄い 立派 偉い” って思いました
場を考えないで ひそひそ話は腹が立って怒れてしまいます

話はがらりと変わるけど
孫が私の手相を見て
「あら!この線がどうたらで おば〜ちゃんは KYだぁ」
「何のこっちゃら?」
「あのね 空気が読めない手相だぁ」・・って
あらま!

そんなぁ〜 おば〜ちゃんは いつでも空気が読め過ぎて
ストレスばかり感じちゃって困っているのに・・笑

違う見方をすると この空気が読めないと言うか
今は何を どうしなくちゃ〜いけないか?・・って
私はそればかりが どこにいてもいつも気になって仕方がない 
今まで歩んで来た中でも 言いたい事柄の一つなのです
大切な会合などでもよく見掛ける光景ですが
私には注意する勇気がありません

いつでも どこでも 私はこの KY(空気を読む) を重視してしているつもりです
これって おじ〜ちゃんだから おば〜ちゃんだから 子供だから・・って
許してはいけないことだと思います

偶にはいいこと言うでしょ 笑

10.3.9
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