私の母は生きていれば 97歳になります

きのう鳥撮りに隣の市(山の中)まで 娘に車で送迎して貰いました

道中の話題で 娘と仲良しの友達のおば〜ちゃんは
私の母と同じ故郷で家も近くで 双子みたいに仲良く育ったこと
以前にこの偶然の話に びっくりした覚えがあります

そして今もその友達はおば〜ちゃんと(孫に当たる)
一緒に生活されていること聞いて
へぇ〜! 世界は広いようで狭いもの・・と

母も生きていれば・・と夢は膨らみ
その方と会ってみたいと 娘と話したばかりでした

きょう 私はいつもの医院へ定期検診に行ったら
そこへちょうどその方がいらしたのです
あらま〜〜〜♪

お会いしてお話をしたことはありませんが
どこかでお見受けして私は覚えていたのです
受付でちょっと尋ねたらその方に間違いありませんでした

97歳と言う高齢なのに一人で歩いて病院に来られたのです
「あ〜えらい」 (しんどいこと)・・って
肩で大きく息をして にこにこして入って来られました

その方はこの道80年も 美容院を切り盛りされていて
今でも偶にはお仕事もされるようで お元気そのものでした

耳はちょっとご不自由のようでしたが 知人の方がおられて
話の仲介をしてくれ 初めてながら 判ってくれました

私は 母の顔とだぶり嬉しくて うれしくて涙が止まりませんでした
突然で可笑しかったでしょうねぇ
びっくりされたでしょうねぇ
こっちの勝手だけど 私は母を捜していたのですね
生きていればこの方のように・・・

その知人の方も目を潤ませてくれました
お二方と握手をして手の温もりをいっぱい頂いてきました

今の自分と 両親の同じ頃を想像しては どんなだったかな?・・
姿を だぶらせている自分がいつもそこにあります

”その方にも会ってみたい 話もしてみたい”・・と
娘とそんな話をしたばかりなので更に!

翌日 もう現実となり母に会えたような気がして
この偶然に 神も仏も加勢してくれたようで嬉しかった
そしてありがとう
いつまでもお元気でね^^;)

10.5.19
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