優先席

早くも今年も”年の瀬”という忙しい年末を迎える頃となりました
せかせかしていても 写真撮りというと すぐ出掛けたくなります 笑

いつまで出掛けられるか不安を抱えながらも
整形へ出掛けては一応万全な体調作りをしての外出です

その1
11月 中旬に ミニオフ会を兼ねて 関西方面へ出掛けた時は
私にしては重たい機材を持ち 電車の移動なので体力的にも
かなりきつい旅になりました
これで今回のような旅は終わりになるかな?とか 不安ばかりを抱えて帰宅!

帰りに新幹線から在来線へ乗り換えたとき
「踏切事故発生の為 何時に発車出来るか判りません」・・と
車内放送がありました
乗ったまま 待つこと 40分ぐらいだったかな
何時になったら発車出来るやら 見通しもつかない 困ったわ

満員電車では 優先席もなにもあったものではありません
へなへなの状態でも席を空けてくれる気配も
そのような気持ちはなかったけど 疲れて凄い顔をしていたと思います

電車の発車を待たないで タクシーで帰ればどれくらいのお金が掛かるかな?とか
もう体も限界にきていてあと 5分待ってみて 動かなかったら
1万でも 3万円でも タクシーで帰ろうと気持ちを切り替えたとき
電車は発車してくれました
電車だったら 11分で到着します やれやれ

その2
性懲りもなくお年賀用の富士山を撮りたくてまたお出掛け♪
今回は近いこともあって割合楽な行動範囲だったので
空席を気にすることなく帰宅できました

その帰りの在来線の電車は空いていたけど
車掌さんが廻ってきて 目の前の若い女性に声を掛けました
「ここは優先席なので移動をお願いします」 だったような?・・
表情を盗み見していたら 急にプンプンした顔になってきて
席を変わる気配もなくつんと澄まして
座ったままで次の駅で下車しました

また 私の隣りに掛けていた青年は 色の付いたメガネをかけて
ふんぞり返って居眠りをして 優先席に座っていました

車掌さんはその方には声を掛けないで・・あらま!
ちょっと怖くて声を掛けられなかったのかしら・・と
私は にんまりとして 表情を伺っていました

私はどう見ても優先席にいて 声は掛からないと思うけど(笑)
有り難くもあり 躊躇もあり
心臓にもすっかり毛が生えて加齢を謳歌している訳ではありませんが
”ありがとう”と素直に掛けさせて頂きました

10.12.2
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