母の日に

十数年前に母は83歳で逝去しました
加齢と共に 今 自分と同じ頃の母の姿を追っていることがよくあります
行く道 来た道ですかね

母の日・・折りに触れて思います
今では色々に分析して言うけれど 親も食べて生きていくだけに一生懸命で
傍らには元気な子供たちがいる・・そんな時代だったと思います

またまた先日の同窓会の時に出た話です
Mさんが「あなたのお母さんは しゃきっとしていて素晴らしい人だったこと覚えているよ」
嬉しかったわ〜
またHさんには 「○ちゃんの(私のこと)お母さんは大嫌い」・・って言われました
単刀直入な母だったのでそんなこともありました
幼少時代はシャボン玉のように傷つきやすいので
そんなことはよく覚えていて 母を見る目がガラス越しになったのかも知れません

またお隣のおば〜ちゃんはちょっと変わり者でみんなには嫌われていたけれど
私は大好きで いつも夕方になると行っては薪割りしたり 泣きながら玉葱の皮を剥いたり
お風呂を炊いたり母よりも甘えやすかったことを思い出します

もっと もっと 母と一緒の気持ちに沿えたらと
「親孝行したい頃に親はなし・・」の名言が頭をよぎります

そんな私も今は二人の子の母であり 孫 4人のおば〜ちゃんです

母の日に息子から「何かして貰いたいことがある? 欲しいものはあるかね?」・・
たったそれだけなのに 嬉しくて上を向いて こらえた母の日

息子からみれば女房という壁が・・マザコンは頂けませんからね 笑
私 毎日だって聞きたいことも話したいこともあるのに・・
時々思います

でも でも・・って 自分に ”でも” が 返ってくる母の日!

ちなみにその日 大きい発砲スチロールの箱に
摘みたてのいっぱいのイチゴのプレゼントがありました
そして甘くて酸っぱい美味しいジャムが出来上がりました

息子たちにも早速上げました
美味しく食べたかい!

嬉しい母の日となりました

11.5.14
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