旅のあと

楽しかった旅の翌日 辛い厳しいできことがありました

もうじきお正月 四季折々にはお墓参りです
いつもの坂道だけど 旅のあとの疲れか足が重たくて
もたもたして坂道を登りました
でもお掃除になれば元気なものです
長年培われた要領は 頑固ば〜さんそのもので笑えてきます

夫と所 夫の実家 そして 私の父母の眠るお墓の掃除です
最後に父母のお墓の所で 小さい雑草がいっぱい生えていました
手かっさらい(通称かな)で ちょんちょんと雑草を根っこから抜きました
そして高さもあるところから下に降りようとして 後ろに踏み外してしまったのです

あちゃ〜歪んだ手首を見てやってしまったと手を抱えて
しゃがみ込んでしまいました
「痛い 痛い 普通じゃない 救急車は駄目?」・・私
息子は 「パニックになっているから ちょっと落ち着いて ゆっくりして・・」と

その後 息子に抱えられて車で 総合病院の緊急外来に掛かりました
緊急でも普通なので待つこと2時間も・・・
寒いし痛いし がたがたして震えて横になって待ちました

整形外科の先生が看て下さった結果 左手首の骨折と お尻の恥座骨
(恥骨と座骨の間)骨折でした
その夜の痛いこと 痛いこと 痛み止めを飲んだら薬が合わないのか
げぽ げぽしながらも 一日は家で翌日の手術待ちでした

翌日は午後1時から手術になりました

今まで大きな手術はしたことがありません
手術室に入っただけでもパニック
右手指にもコードがいっぱい 点滴 心電図やら血圧などかな?
大勢のスタッフをみれば おぉ〜〜〜のぉ〜〜〜
白衣に身を包み 和やかな雰囲気のなかにも緊張感が
走っています

でも一番の緊張でパニックなのは私です
局部麻酔なので私の脳へは全部伝わります

何処も見えない状態の中 ちょっとだけ布が空いているところに
きれいな看護士?(森○さん)が私とのコミニュケーションをとって下さる
担当のこと判りました

あら! 凄い・・と 
外部とのやりとりが出来て 安心しての施術に驚きでした

どうされたの?・・って 始まり

私怖くて堪らないのでお話してさせて貰って時間を忘れたいの

そう〜どうぞ・・・ 

あのね 大きなレンズを持って 鳥さんの写真撮りに出掛けるのよ
得意の話を聞いて貰えました

手術最中に 今どの辺り? 半分過ぎた? どれ位切ったとか?
手術が始まったらもう終わり・・って ウソ言ってくれる?(笑)・・とか
言いたい放題にもお付き合い下さいました ありがとう

お尻骨折は自然治癒なのでまだまだ日にちが掛かりそうで
足が運べなくて(歩けない)とても不自由です
でも日が経てば絶対治るから・・と先生の言葉を信じています

手首は手術したお陰でびっくりするほど早い回復でした
笑える話だけど ペットボトルのふたが開かないので
両足に挟んだら 細い足の間から抜け落ちてしまう始末で・・
でも2週間ほどで握力もいい方の手の半分ほどにまでつき
楽になり嬉しいです

全治にはまだまだ日が掛かりそうですが
健康への感謝や 周りの人たち 特に嫁さんには
心の通ったケアーいっぱいいただきました
ほんとうにありがとう

旅のあとで疲れていたのか 歳のせいでふらっとしたのかな? とか
加齢を認めざるを得ない怪我でした
もう暫くは じっと我慢です

13.1.12
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