亡くなった友

闘病生活をされていて早くも2年ほどになりました
色々に前向きで頑張っていた方なのでまさかこんなにも早く訃報が入るとは
思ってもいなかったのです

山に鳥撮りに行き 帰り道のこと 訃報をメールで知りました

まさか まさか 同年輩の友の死はこんなにも衝撃があるとは...
どうしよう どうしよう? ただそればかりで 何も考えが纏まりません

一夜はただ 呆然としていました

翌朝目が醒めたら はっと 気が付いて 遠い所だけど
”よし最後のお別れをして来よう” と 決心がつきました
でも電車は何線で行かれるのかな?
日帰りは無理だし 困った現実にぶつかりました

決心をした時に 友人からも メールが入り
”友人もお別れに行く” とのことで
こっちの一念も伝わったのか 行ことに決心がつきました

東京駅からも彼女の所まで 約1時間弱 掛かるけど
そこまでは行けるので何とかなる
よかった 一安心

さてと 日帰りは無理 他の友は地元なので
宿の手配も心よくして下さり 安心して行けることになりました

切符買いに走ったりして 昼頃には新幹線に乗りました

お陰様で お通夜と お葬式も無事終えて
さてとまた 帰りも東京駅経由一人では 乗り換えなど田舎者の私は一番の難儀です

でも友人がこの電車を降りたら小田原駅へ着く ところまで送って下さる事になってひと安心
しかし 途中私鉄があるので通しで切符が買えなかったのです
小田原駅で精算しなくちゃ〜いけない

駅員に聞いて精算所を探し その通りに進んでも
新幹線のホームに出てしまいました
また尋ねて行ってもまたホームへ出てしまいました
頭がこんがらがって もうダメ

ここでも腹をくくって よし自分で標識をよ〜く みて...と
鉄柱の案内をみて”ここを直進 そして降りて曲がる”
田舎者のおば〜ちゃんが呪文のように唱えて
夢中で精算所を探して見つけ 精算できました やったぁ 

何分も掛からないで 乗り換えもでき お土産も買えて帰宅できました 
やれやれ

亡くなった友とも 感謝をいっぱいして 最後のお別れができました

何も判らない遠方 右も左も行けない田舎者だけど
”行く. する .やる” こっちの決断次第で 何とかなった

気持ちでまだ出来る知力にも感謝
また元気がでて 頑張れるかな

友とも哀しい別れをしたけれど ご冥福をお祈りしています

お世話になったお友達に心から感謝 ありがとう

13.7.17
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