”痛い 痛い”

手指先がぴりぴりと電氣が流されているようで気分が落ち込んでしまいます

振り返ってみると暮れのクリスマスの日のことでした
お墓のお掃除に行って後ろへ踏み外して手首を骨折してしまいました
あちゃ〜年寄りはよく転ぶし骨折する 他人事に考えていた甘さでした
後ろには目がついていないのは当然ながら注意が足りませんでした
ここに来てこれを非常に反省というかここまで体調の悪さを引きずるなんて
思ってもいなかったことが現実となっています

骨折の時手術してプレートを入れてつなぎ合わせ 痛さと不便さを味わいながらも
復活できた時の喜びは何にも代えられないほど嬉しかったです

さてと この異物(プレート)を出すかどうしようと悩んだ挙げ句
思い切って出すことにしました
異物は異物だから...と

骨折したときの全く反対のことをするから...とドクターから話されました
覚悟は出来ていたものの局部麻酔(腕全体)が効かなくて
プレートと(ステンレス性みたいなもの) 留める釘みたいのもの12本を 
局所への麻酔をしながら抜いていくのです
もう肉が付いていて大変でした
その時 麻酔が余り効かないので気分的に滅入ってしまって
途中からは吐き気に悩まされました

手術もやっと終わりやれやれとしたのも束の間
今度は指先の神経が断絶したのか電流が流されているように
ぴりぴりで針千本が指に刺されている感じ
これでは元気で生きていかれない(大げさだけど)そんなにも思えました

そのうちにきっとよくなる...”痛い  痛い” という言葉を忘れよう と
頭の中はいつも戦っていました

でも でも これは無いだろうと もう一度そこを切って見てみることになりました
手術によって 癒着や 神経に障っていることが判り原因が判りました

その原因を取り除けば治る訳ですが なかなかそうはいかないのが困るところです
一週間が経ちますが相変わらず指先のぴりぴり感と握力はまだ戻りません

大好きな鳥撮りをしているときは 不便ながら針千本が 針100本ぐらいの感覚でいられます 笑

好きなことをして痛いことを忘れて 治る 治る...で生きなくちゃ〜

’13.10.9
右上×で戻ります