色あせた

色あせたホームページに はっとさせられました

今年ほど辛かった訃報が多かったことはありません
5月に実兄 7月には知人 私が今ここに書けたり みなさんとの
交流ができるのもこの友人のお陰さまです

そして大好きな叔母も9月に亡くなりました

別れってこんなにも辛いこともよくわかりました
幾日経っても忘れることもなく 色々のことが更に鮮明に
思い出されるのです

歳の大きい人がよく言う後悔がないように...の
意味がやっとわかる年齢になった印なのかも知れません

自分が加齢したせいもあるでしょうが 何でもどうでもよくなったり
手の怪我が はかばかしく治っていかない精もあるのかも知れません
下向きな考えのこの頃になっています

そんな先日 叔母の49日法要がありました
お坊様の説法を聞き 手を合わせて供養してきました
後の会食では身内の集まり 思い出話に華が咲いたり 話題にはこと欠きません
このようなチャンスは亡くなった人からの贈り物とも言われるようです
こんな機会でもなかったらまず出かけていくこともありませんからね

そしたら従兄弟の奥さんと隣り合い エッセイを書く勉強会に行っている と 話されました
私のひとりごとも もう13年にもなり話も盛り上がり
(このところ何もする気が起きなくて色あせていますが...)
自費出版した”ひとりごと” を早速 郵送でプレゼントしました

それをみた 彼女は喜んで電話をくれて話しに華が咲いたところです

ひとつのところばかり見ていて 凹んでいて 後ろ下がりの気持ちに
はっとさせられました

叔父さんとも思い出話もいっぱいしました
知人のことも 兄のことも忘れることはありません
いつでもどこかで隙間風が邪魔をしています

ミーヤキャットを想像してしまいました
偶に下を見て う〜んと背伸びして 見渡して...
楽しいことばかりもない
人生 悲しいときは偶には 止まってもいいじゃ〜ないか 
色あせてもいいじゃ〜ないか

色々の糧を身につけて生きなければ れば... 

’13.11.7
右上×で戻ります