いい一日

遠方の友人を昨年亡くして 行かなくては...と やっとの お墓参りです
田舎者のおば〜ちゃんが 東京駅からまだまだ北東なので乗り換えが
出来るかとても心配で迷い迷いのお墓参りでした

埼玉のお友達や はなぶささんの温かい後押しもあり
また 下調べもしっかりして 暗記できるまでに 笑える程に行程を覚えました 笑
少し迷ったところもあるけど 調べた時間通りに埼玉まで着くことができました

待っていてくれた友人たちと 落ち合って あちらの息子さんの出迎えでお墓参りできました
やれやれと思う気持ちと 念願が叶ったという思いと
墓前では真っ新な気持ちで溜まった想いが噴き出てきて 困りました
緑豊かな 大好きな 桜や 梅などの木々に囲まれたところに
ゆっくり眠ってくだされと...

家にも寄らせて貰い お線香焚きながら 懐かしい思い出話もできたこと
思い切って出かけた甲斐がありました

帰りもスムーズに新幹線に乗れて 友人たちにも感謝いっぱいで
東京を後にしました

そして 新幹線下車寸前に乗降車辺りで一人のご婦人が
不安な心配を抱えている姿が目に入り 声を掛けてみました

何でも? 弟さんと別々の新幹線に間違えて乗って(こだま)しまい
切符も手元にないし 携帯も持っていないし困り果てていました
(私が降りる寸前だったので細かいことは?)

私は咄嗟に 弟さんの携帯番号をメモして この電車から降りたらすぐ
(携帯番号のメモは持っていました)
連絡をしてあげるから 降りたホームでそのまま待つように...と

私は 降りてすぐ 電話したら その弟さんと 連絡が取れました
その旨伝えられて よかった!

そして帰宅後 私の携帯が見つかりません
すぐ 在りかを調べるため 携帯を鳴らしたら
「はい こちら 警察です」
へぇ〜〜〜何 何? びっくり!

私は娘が駅まで迎えに来てくれるので 連絡やら何やらで
頭の中が空っぽ 娘の車に乗るときにでも落としたようです

学生さんが警察に届けて下さったのです
あ〜〜〜よかった よかった

その警察にいる時 あちらの弟さんとも連絡がとれて無事会えることができたと
喜んで報告がありました

この時節 携帯電話がないと 何も出来ないこと実感しました
またあのご婦人だって 携帯さえ持ってあんな憔悴しきって
涙顔をされていらした 連絡さえ取れれば いいものねぇ

一ついいことをしたので 私も いいことがあったと
おまわりさんと 笑い話して胸をなで下ろしました

人助けは やっぱり自分の為だな...とも
疲れた一日だったけど 胸のうちはホットな一日となりました

平成 26/9/5 up