勝手ながら...

或る土曜日のこと いつものプールへ出掛けました
きょうは子供たちのスクールの日 孫(娘方)が来ているかな?
レッスンの生徒たちは いっぱいいました
この中に孫も きっといるに違いない
でもプールサイドでは メガネがないので 孫をみつけることができない
あ〜〜〜もう 残念!

どうも恰好が似ているような少女が プールサイドでコーチ? らしき方と
二人で話している
そのうちにその少女が泣いて顔を隠すような格好に見えて仕方ありません
30分もそこに立って叱られているようにしか見えないのです

段々胸騒ぎがしてきました

やがて終わり上がっていきました
私もおお急ぎでプールから上がり身支度して
その孫娘(高校3年)に 電話してみました

「ふ〜ちゃん 今日プールへ行った?」
「うん 行ったよ」
「じゃ〜プールサイドに居たのはふーちゃん」
「そう」
「あんらぁ〜! なんちゅうこっちゃら 叱られて 泣いていたの?」
「訳があるけど...」孫

私は何が何だか判らないので 今からランチに行こう
美味しいもの食べて 鋭気を養おう!
娘も一緒にと食事に誘いました

私は 訳も判らないので あんな人目のつくプールサイドで
それも随分と長い時間
おば〜ちゃんは てっきり叱られていると思い込んで
怒れて どうして? なんで? ばかり自問自答していたの

孫(ふ〜ちゃん)と 判ったら つかつかと そこまで出て行ったかも知れなかった!

でもその後孫に 話を聞いてみたら 何でも水泳大会があって 学校側の監督と
プールのコーチとの間での行き違いがあったようでした

「泣いていないで自分の意見をしっかり言ったかね?」ババ
泣いている姿をみればおば〜ちゃんは溜まらないの

大人の間で何とか解決できたと のちに話があって
胸をなで下ろして 一件落着をみました

孫は 体力作りやら 勉強にもプランをしっかり立てて
泳ぎもその練習期間には2万キロも泳いで頑張ったと言っていました

大人のエゴで成長ある子供をダメにするようなことはして貰いたくない と
ばば バカは 勝手ながら思いました

おば〜ちゃんは 孫のためには 勝手でも強いものです(笑)

平成 26/5/29 up