年の初めに!

お正月もあっという間に過ぎてしまった
何をするにも億劫になってきてこんなはずではなかった と

でも お正月3日早朝から 遠くまで珍しい鳥さん撮りに行こう♪
友だちの車で一時間以上走った山奥は まばらながら雪が積もっていた
これ位なら大丈夫と進むも 道路はもう真っ白 木々も綿帽子をすっぽり被り
車も走った形跡がない
冬道装備なしの車は危険を感じて遂に退散を決めました
進む勇気より止める勇気とか言います

のち 今度は海岸方面へひたすら走り富士山と波しぶきの荒々しい冬の様子を
カメラに収めたり 楽しい写真行脚でした

その夜 別の友から 「明日富士山へ行く どうする?」
「行く 行く」と即答
「明日お昼頃までに ここまでくればいい(隣の市)」

さてとその夜 準備完了

そしたら翌朝 起きたての7時すぎ
「もう行くぞ!きょうは傘雲がもう出ている!」

なんてこっちゃら ゆっくりでいいと思っていたので顔も洗ってない

でも 早業には慣れっこ 支度から 隣の市まで(息子に送って貰い)
知らせから45分ぐらいで着いた
支度には10分掛かったかな?

その後 友の車で走り 前方には傘雲 つり雲と見え隠れしている
友は躊躇なく本栖湖までまっしぐら
私は初めてこのくっくきりとした傘雲と富士山を目の前に見て
「ちょっとでいいから止まってくれ!」
心で叫んでいた 通じたのか2〜3分止まってくれて 大喜び
夢中のデジができた♪

友はとにかく本栖湖からの絶景のデジだけを求めているのでした
私と求めているのが違うから仕方がないわぁ

富士山行脚してある友は ”そこにピーカンの富士山” は魅力ないのだそうです

そして夕闇迫る雄大な山々は 真っ赤に染まれと(紅富士)と祈る気持ちも届くことなく
静かに闇に消えて眠りについた

あ〜あ〜紅富士も出会いがなかった

さてと 友は車中泊で夜空の星も撮りたいそうな

私はすぐそばのペンションへ宿をとった
冷えた体が温まることが一番のご馳走
早速お風呂へ行った

何てこっちゃら シャワーははじめだけ ほんの少しだけお水
あとは火傷しそうなお湯 これじゃ〜顔も洗えやしない
循環している お風呂だけ入って 洗面所で顔を洗いよし!
ちょっとだけのお水でもいいと思うけどシャワーの レバーも外れる始末
あんれまぁ〜

でも愚痴っても 私が求めるものも やっぱりピーカンの富士山ではない
友だちの行くときが一番のチャンス 体が温かくて休まればいいのです
少々のことは問題外としなければ そんな富士山の遭遇はないから...

加齢にかまけてだらだらしがちな私
後期高齢も過ぎたので仕方ないか?
気が張っていないと体中故障だらけになりました

年の初めに 今年もなんだかだと 言いながらも
写真に向ける気持ちだけは 肝いりで頑張れそうです

どこかで聞いたことがある 体が加齢しても 夢を失ったときが本当の加齢だと...
そんな一年(一念)でありますように!

平成 27/1/17 up