ツボ

土地は乾き 木々は情けない程しょんぼりとうなだれて雨乞いをしたいほど、雨を望んで空ばかり眺めていた日々
昨夜は集中豪華かと思われるほど雨脚が強くその音で目が覚めました。
一度にそんなに降らなくても...(笑)

そんな日は気圧の加減か決まって 腰痛や足の鈍痛が始まる、困ったものです。
プールも往復の道中に整骨院があって 大繁盛の様子でいつも横目に眺めて通過していました。
昨年の5月に思い切って 寄ってみました。

先生の姿勢や態度に”これだな”と 思い入れが強くなって今もって週2回程度の通院をしています。
忙しく働いておられる先生を捕まえて 駄話もそんなにする訳でもないけれど、
要所要所に肝心な話が伺えて なるほど と ここでもツボを得た話を頂けます。

市内中の人たちが皆元気でいられるように...
長く通ってくれても全快が見られなくて悪いね...とも

これはどこのお医者へ行っても 年寄りだからで扱われるのが関の山なんですから
その時私の友人も偶々膝を痛めて東京で施術して貰ったけど
「加齢からくるものでしょう 電気を掛けてお帰り下さい」と
言われてあっけにとられて もう行かない
その後ここの施術院へ来たようです。

心ある対応にここにもまた一つ温かい華が咲き 周りに好評を呼ぶのです。
そのようは話があちらこちらで伺えて施術院がいつも満員なのです。

孫娘も同じような職種につき 2年目を迎えました。
そこでババはその話をして少しでも前向きにこれからの道を歩んで貰いたいとの思いから話すのです。

あのね ”情熱と謙虚さ”...って 忘れていないか
心底その気持ちがあればどんなことがあろうとも前向きに生きられる どんなことにも当てはまること...と

”判っているよぉ おば〜ちゃんは その先生に洗脳されている” と きた(笑)

何でも かんでも いいから 職場でも楽しく前向きに、頑張れることできればいい
孫曰く 「おば〜ちゃん 一日がこんなにも早く過ぎてしまう 仕事のし甲斐があってとても嬉しい」と
返事が返ってきました。
やれやれ 一先ずこの子(孫)は 独り立ちできて生きていけそうです。

先日の先生の話 「もう20年経ったら少し偉くなって威張ってもいいかいねぇ」
私「私 そんなに長生きするのぉ 見届けなくちゃ〜ね」
大笑いしながら元気を貰い施術院を晴れやかな気分で後にしました。

2015/8/17  up