家族旅行

昨年 12月 29〜30日と 家族9人で(息子家族と 娘家族)富士五湖への一泊旅行となった。

計画の段階でそれぞれの生活パターンが違ってきた3世代
休日のこと  行き先などの違いが出てきて面倒でどうでもよくなってきた。
息子たちは例年の富士山行きはもう楽しくない...と

娘たちは忙しい日々に、きれいな宿でゆっくりできて 美味しいものがあればいい...
私は相変わらず富士山撮り病まっしぐらなのである。
それとお財布持ちのこともあって、私の意見最優先...笑

1日目は息子たちの車へ便乗することに そして お母さんの言う通りに行く...と
さてと ”由比のさった峠” へ寄りたい この山から富士山の眺は絶景である
そのはずが息子が ”この辺りに有名な たい焼き” がある そこへ寄ろう!
素朴な味で 尻尾まであんこたっぷり 美味しい”たい焼き”にありつけた。
そしたら行き過ぎてしまい道が判らなくなって さった峠へは諦めた。

富士川の堤防から富士山を眺めようとしたが その道も判らなくって諦めた。
そして昼食時になったので 有名な”ふじのみや焼きそば”へ寄り込んで満腹。

その後本栖湖へは寄ることができた、 でも望みの雄姿の富士山はなくてがっかり
のち孫たちがガラス工房体験をしたいというので、予約もしてあったのでかなりの時間楽しんだ、
”風鈴”を作るということで一人 3600円で体験できた。
違う世界をみて なるほど なるほど...と

冬の夕暮れは早く 周りはすっかり真っ暗になり  宿へと一路車は走り 間もなく慌ただしい夕食となった。
和食コース 、しゃぶ しゃぶコース、鍋コース、と めいめいに楽しんだ。
どの顔も美味しい物にありつけた顔 顔 至福のひと時だと はしゃいだ。

2日目
早朝5時に起きて(娘婿)山中湖の日の出を望みたいと出かけるも全く富士山の姿なし あらま
寒空に何時まで待っても富士山の姿ないので諦めて宿についてふと振り向くと
大きな富士山が目の前に どか〜〜〜ん とあった。
近くで納得できるまでカメラ提げて歩き廻り、気まぐれ富士山に振り回されながらも楽しんだ。

宿に戻り冷えた体だからとお風呂に行く...娘たちがエステというか オイルマッサージがしたいと
昨夜は心地よかったと私に勧める
孫「おば〜ちゃん マッサージに行こう」
私「なんだ? 100円か」 大笑い

何だかどうでもよい私だったけど行ってみようかと押されて行くことになり
入浴場の隣の部屋なので そのままで行く、
夢心地の40分?寒いのが嫌だったけど お湯が流れているのか
ぽかぽかで つるつるのベッドの上で全身オイルマッサージ
すっぽんぽんなので おば〜ちゃんはちょっと嫌だなぁ...と 思ったけど
心地よさに裸のことは忘れて夢の中に入った。
頭の先から足の指先まで程よい力加減でのマッサージ 気持ちよか...と
ほ〜〜〜こんな夢のような世界を初めて試みた。
100円のことは忘れた(笑) 100円で出来る訳ないものなぁ〜〜〜

チェックアウトいっぱいまで宿でゆっくりくつろいだ。
のち 私は娘夫婦の車であちこちと富士山巡りをした、
でも ご機嫌が悪い富士山は偶にちょっとだけ顔を覗かせて
気まぐれな一日で振り回されて終わりになった。

9人で出かけた旅行 3世代の誰もが楽しめられることがあるのかな?と
複雑な思いの出発だったけど 行ってみればどこでも ここでも どの顔も
楽しそうでにこにことできた旅だったと おば〜ちゃんの私は思う

さてと来年も実現できるだろうか?

2016/1/15 up