お大事に

ちまたではもう川津桜が1〜2分とちらほらと咲き始めた様子に、ほんとうに暖かい春ももうすぐ
狭庭もよく見れば小さな雑草がにょきにょきと春を待ち構えている。

春を待つ心とは裏腹に体力の減退には驚く。
先日 友と写真撮りに出かけ 半日は フラワーパークを歩き 後 半日は砂丘の風紋などの撮影へと立ち寄った。
海岸の浸食は激しく昔眺めてロマンを追った砂丘はすっかり夢の後、
松林は枯れ松がいっぱい 波が打ち寄せる水辺までは遥か彼方、、
ウミガメが産卵に上がるのでそのためにも色々と工夫されているので、
見た目は損なわれているようで仕方がないのかも・・・

座り込んで写真を撮るまではいいが さてと 立とうとしても掴まる物がないと立てないのには困った、
友に「ちょっとお願い 手を貸して」・・・と 手を引っ張って貰う始末 やれやれ
座ることも儘にならなくたった。

そんな時携帯電話が鳴った、同級生の友で 年賀の返事が出せなくて詫びの電話だった、
暮れに お孫さんが 「おば〜ちゃん 抱っこして(小1年)」 その時に!!!背骨 2本を骨折されたこと、 あれまぁ〜
そしてその後大分回復したように思ったとき トイレの便座へ座っただけでまた股関節を骨折された と。
そんな夢のような事故?が 加齢族には何の予告もなしにやってくる。
絶句して空いた口がふさがらないってこのことかな?

クラス会の時もまた一人 家の中で滑っただけで足を骨折されクラス会へは来られなかった。

身の周りでもこのような話が多くなって 自分も何時 と 思うと他人事ではなくなってきた現実に真っ青(笑)
日々にその瞬間にも気を配り、元気に過ごさなければいけないと心したことであった。

今も孫がお出掛けで 「おば〜ちゃん見てぇ この服装にどの靴が似合う?」
私はすぐ 一番低くて履き良さそうな靴を選んだ
ママは私のいないところで「それは似合わない」・・・と 言い

おば〜ちゃんの選んだ訳はファッション性よりも何よりも 安全で履き疲れない靴を選ぶのです。

知らない孫はそれが一番お似合いだと思って履いて行く こんなおば〜ちゃんに聞いてはダメね 笑

2016/2/11 up