夢は追う

さぼってばかりのひとりごと、
さてと どこそこに春の気配も見えてきて何か 何か?・・・と 探したくなった。

土曜日に孫守で自由にならない友から(Мさん)やっと時間見つけて行ってきた・・・と
棚田の様子がメールで入った。

翌日私たちもいつもの友とどこに行こうか?
じゃ〜その棚田に行ってみようとなった。
行ったことはあるものの道順をいつもの違った所を通ったらさっぱり判らない
迷った 迷った。
そこで 出先でしかできないタブレットなるものので出番
家では使い方など折をみて随分練習した積りだけど、車に乗っていながらの地図検索は、
自分も 車も 画面も揺れ 光るし 訳が判らなくなって車酔いのようになってしまった。
時々道の隅に寄ってみたりしたけど やっぱり よく判らない
もうこれをもって(タブレット)何処へも行ける・・・と豪語吐いたけど  ぐんにゃり(笑)
迷い迷いながらもやっと到着
棚田の様子をみて と。

次へ急いだ、
SLに絡めた春の花でもあれば・・・
カワズ桜を見つけて 線路際なので ここでこうしてと・・・と
アングルをしっかり決めて昼食にした。

食べ始めて間もなく後ろの方で 「ぽ〜〜〜♪」と SLの汽笛
何 なに ???と 箸を置いて外にでると モクモクと煙を吐いたSLが鉄橋を通り過ぎる
(一日にたった1往復)
タブレットで通過時間を調べて まだ いいな! だったのに?
SLは以前も不定期だった そのことをすっかり忘れていた
乗車するお客さん次第の事もあったりしたのだった
なら時間表載せるなよ〜〜〜
大きな大きなため息がでた 一日1往復で 上りはもうすっかり夕暮れになった3時半過ぎだけど
仕方ないのでそれを待つことにした、
やっと見つけたきれいな桜は もう日陰になってきて どんな角度からも陰になってしまっている。
夢のように期待は儚く消える。

のち ” 棚田と夕陽 ” へと 走った。
よく覚えた積りなのに土地勘がないので また迷って迷って・・(大笑い)
そして期待の夕陽も思うようには照らされることもなく 一日は終わりを迎え
なんという 消化不良の日であったことよ。

帰宅後昨日の棚田の様子の友(Мさん)から
「きょうはどうだった?」との メール
早速きょうの棚田画像をメールした、
「なんだと こんなの何処から撮った?全然価値が違う もう 俺は写真止めた!・・・」と彼(Mさん)

それは ちょっとだけ 山の手へ登ると前が拓けたそれなりに雄大な全体の棚田が見えたのである
多分それを彼は(Мさん)知らなかったのだと思う。
だからちょっと差がついた。

かと思えば きょうはたった4時間ぐらいの孫の幼稚園送迎の空き時間でも
「絶対にいいものをゲットする」と勢い込んで行ったМさんこれも成果なし・・・と

ほんとうに簡単には手中にすることができない写真撮り
私もきょうの梅園公園の山道も大変だった。

いつまで出来るか 不安を抱えながら 夢になりつつもあるが 夢は追う・・・