親の気持ち

きょうの胸きゅ〜んの話
バイクで帰る途中 道の真ん中辺りに 3つ位 ポツポツ小さな物がみえたので ゆっくり走り止まりました。
近くまで来たら 3匹の猫でした。

一匹はさほど大きくはないけど 親のようで 道の真ん中で車がいっぱい往来がするのに
凄い形相で 仁王立ちしていたのです。

傍には引かれたのか 頭が反対になって ぐたっと 横たわっている子猫
(多分死んでしまって 頭は反対方向になってしまったのかな?)

その横にはもう一匹の子猫が(兄弟かな?) 横たわっている すぐ脇でじっと眺めて立っていました。

往来の激しい道路 親猫は動こうともしないで、横たわっている子猫を見つめて思案にくれているように見えて・・・
それでも身の危険を感じたのか、道の横までやっとよけたのです。

でも立ち去ろうとする気配もなく (道の横で) 引かれて動かない子猫を見つめていました。

もう一方の 子猫の方は間もなく 何事もなかったように、さっと繁みに消えて見えなくなりました。

この 数秒間のこと あちゃ〜・・・絶句!
悲しい 命の絶命があったのです。

私も次々と車が走ってくるので、身の危険を感じて 立ち去り
引かれている子猫を 横に移動するとか、 病院へ連れて行くとか、 咄嗟に頭がよぎったけど
バイクでは乗せるところもないので・・と 私はそのままにして通ってしまい
身勝手な行動だったのかと反省したのです。

それにしてもあの 親猫は 身の危険を感じていながらも どうしようもなくて
あの数分間はパニックになっただろうに 可愛そうに・・・ (涙)

また違う話
散歩道で 野良ネコが 5匹の子供を産んだようで (今は3匹)
小さな 小さな子猫を見たさに 友とそこを散歩するのです。
びっくりさせないように 小さな声で話しかけると 「ふぎゃ〜〜〜っ」と
親は とんでもない顔をして威嚇するのです。

何度も話しかけているうちに 威嚇だけはなくなったけど 子猫の手前にでて
いつでも守る体制に距離を置いて 子猫を守っている様子に
学びたいこの愛・・・
”凄いね〜” と 友とも話しながらの 夕方の散歩道なのです。

どこにでもある 猫の糞害など色々と違う問題もでてきますが・・・

2016/8/26 up