花博に思う

はるゥ〜春が来たァ〜・・・待ちに待った花博
数年前より、ここ静岡県で行われる浜名湖花博には、どの方面からも力が入っていました。
カウントダウンされ、そしていよいよ4月8日に開幕されました。

開幕日は園内も混雑が予想されるので、行きたいけど止めるつもりでいました。
ところが友人が「行くよ〜、混んだって広い所だから平気だよ〜」の
一声で私の迷いも払拭され、開幕30分前にはゲートに並びました。
人、人、人の波でいっぱいでしたが気構えが出来ていたので「うん・・・こんなもんだな!」笑い

さ〜てと予備知識は「花の街・水の園・緑の里」位でした。
緑の好きな私は「緑の里」を歩きたいな〜・・・
右手には浜名湖があり涼しい心地よい風が頬をなでてくれる。
この日の為にスタンバイOKになっているどのエリアも、
満面の笑みで迎えてくれているようで本当に嬉しく感じました。
緑の里はすっかり落ち着いた気配で、何年もここにいるような木々、
草花が美しさを競演していました。
自然の形を強調しながらも、珍しい変わった花もいっぱいで、きょろきょろしながら、
「うわっ!・・」その度にそこに足が釘付けにされて・・・

夢中になって写真を撮り、歩き疲れたこともあり、昼食をとることにしました。
そこはここの名物のこともあり、待つこと30〜40分で案内されました。
その時入り口辺りでにこにこと気持ちよく案内をしている方がいて、こんなに混んで待っていても
あの気持ちいい接し方には誰もが納得して、美味しい匂いに誘われて今か今かと待っていました。
その時食事が済んだ人が「旨かったけど、返事もしない、変な女がいるぞ〜・・・」
続いて出てきた人もまた、「口も訊かない、女の人がいるよ〜」・・て、余りにも目についたのでしょうか
たった一人の店員によって、楽しいはずの食事も気分悪くされたことでしょう。
その方は丁重に詫びを云っていました。
私はそんな思いをすることもなく、美味しく戴き其処を後にしました。

午後は行く方向を変えて、写真撮りに夢中になり、ずっと歩いていたような気がします。
気が付いたら残ったのは疲れだけのようにさえ思える位、足が棒になっていました。
広いこともあって、やっと出口に着いたら、帰りのバス停のなんと遠いこと・・・
「あそこまで歩くの〜〜?うひゃ〜 どうしよう・・・」

あんなに疲れるのはもう懲り懲り・・・と思いながらもその後数えると全部で6回も
行っちゃいました。この魅力って!なんだろうな〜?
そこで要領よく廻れることを考えました。
行きはフローラムーバ(電気自動車)に乗って、いちばん向こうまで行って、
そこから帰りながらゆっくり見てくるように・・と
そしたら随分楽にゆっくり見られるようになりました。
なのでお昼は持参しようと、何処でもいつでも食べられるように
また空腹でイライラしなくても済むから・・・と

お陰で近くのことでもあり何回でも行けばいいので、無理をしないで、風の音を耳に、花の香りを満喫、
また自然との対話を楽しみながら、何回も行って楽しみたいと思う花博です。

04.5.20