痛めてしまった手

爽やかな4月から始まった花博も、早二ヶ月も過ぎました。
季節も春から初夏へと移り、花たちの顔も行く度にさま変わりして、感動を新らたにします。
そして今日は何回めのお出掛けだっけ・・・? どんな花に変わっているかな? と心弾ませて出かけます。
何回めということは忘れても、咲いているお花の顔が違うのは忘れません。
でもあんなに沢山では覚えられる訳はありませんが、そんな気だけはします。

会場へ着けばいつもの ”わぉ〜・・・” と弾んで、のぼせて写真撮りに夢中になります。
ところが一日平均250枚×3日 となれば続けて行けば、その写真をみるだけでも大変です。
楽しくて、あ〜しよう・・・こうもしよう・・・と HPupの夢ばかりが広がります。

そして夢中になっているうちに、マウスを持つ手(腕)がどうにも痛くなってきて困りました。
どうしよう・・・? 左手でしてみたり・・・朝になれば比較的痛みも楽になり、
今日こそとお医者に行こうと、思っていた決心も鈍ります。
お医者さんに行っても、何より手を休めて使わないのがいちばんの療法ではないかと、
云われるのが判っているから、尚行く決心が鈍ります。

”今度こそはお花だけ見に行こう・・・ ”そんな〜・・・” でカメラなしでなんて行けるわけがありません。
自分で作った病では誰にも云えないし、聞いてもらえる耳も見当たりません。
家族でも小さな孫には 「おば〜ちゃん 手が痛いのよ、ちょっとだけでいいから叩いて」 と
お小遣いをねだられても嬉しくて頼みますが、大人達には口が裂けても云えません。
云えば 「止めれば・・・」 の言葉が返るのは必至ですから・・・(笑)

マッサージの心得がある友人が、見かねて2時間も施術してくれたりもしました。

また夜になると、マッサージ機に黙って掛かって、澄まし顔でいる私です。

 04.6.16