喉を痛めて

信州へ涼を求め、花に会いたくて2泊3日で行ってきました。
標高がある所では涼しいものの、下界はむせ返るような暑さでした。
道中は勿論エアコンのお世話になります。
帰宅すると ”あの 花は?  山は?” ですぐにでも写真を見たくて、
またUPしたくてたまらない病に(?)かかります(笑)

400枚弱の写真の整理はなかなか根気のいるものです。
夢中になっていたら、咽が痛くなって、咳が出始めました。
疲れと同時に長時間のエアコンのせいかな?

困ったなぁ〜・・・うがいを根気よくすれば・・・って甘く考えていました。

そしてお盆を迎え身内の寺施餓鬼に行かなくてはいけないのです。
その日は朝からほとんど無声音の状態になってしまいました。
家族はお盆休みで出かけて 誰もいません。
少し距離があるので車に乗れない私は、タクシーでと思ったのですが
声が出ないので、電話で呼べないのです。
困った、どうしよう? でも考えたらタクシー会社に登録してあるので、
返事さえできれば・・・ 精一杯の声で   「はい!」
何とか通じて 来てくれました。

お寺さんの行事も静かに回向だけなので困ることもなく
身内との会話も笑顔だけの応対で、無事済ませることが出来ました。
言葉が通じないもどかしさ 苦しさ、たった何日かの不自由だけだったのに、
こんなにも困ったのです。

また、5歳の孫が私が寝ている傍らにきて
 「おば〜ちゃん  ちょっと来て〜 傘がないの〜 探して!」
「あのね 頭が痛いから 駄目だよ」
いいから来てぇ〜・・・」 どういうことよ〜・・・判っちゃいないんだから(笑)
人の気持ちを少しでも判ってもらえる いい機会だからと思って、心を鬼にして言いました。
結局は探しに連れて行かれましたけれど・・・

体調不良の時に様ざまな思いをめぐらして、人の痛み、弱さ、暖かさを身につけて、小さな子供達にも
機会があるときには、そんな思いを身に付けさせたい、痛みがわかる子供に成長してもらいたい・・・
何処が具合いが悪くても、本当に困ること、そんな数日間でした。

私の喉もお医者に行って処方薬で、やっと元に戻りつつあるところです。

04.8.21