嬉しくもないお正月

嬉しくもないお正月だけど また来た新しい年
孫の成長で歳が一つ重なる お正月に思い知らされるのです

6歳の孫にはいつもいつも感動という発見があるのです

暮れに小引き出しを全部引っ張り出して整理をし入れ変わったら
孫「あれ!これ違うじゃん!どうしたの〜」・・とくる

縄跳びが出来るようになればすっ飛んできて 「見て みて」と寒空に出て「1・2・3・」・・

置物一つにしてもすぐチエックが入ります(笑)

持病の腰痛が出て整形に行って 嫁に経過を話したらそれを聞いていて
翌日から「おば〜ちゃん 腰の具合はどう?」・・って聞いてくれます
他の誰も聞いてくれないのに孫ばかりです(笑)
だから面倒でうるさい時もあるけど感動があります

お正月も過ぎた日 夕食の支度をしなくちゃいけない頃 トコトコ二階から降りて来て
「おば〜ちゃん あやとりをしようよ〜」
夕食前の忙しい時間に面倒だな!・・・

強引な彼女に付き合わされて昔取ったことがあるあやとりを始めました
なんてことはない昔体で覚えたことは自然に手が進む

「おば〜ちゃんって あやとりの天才だね!」
乗り気になってきて 二人で交互のあやとりが始まった 
長くあやとりが続くと いよいよ孫はおおはしゃぎ

「アタシ達って あやとりの天才だね〜・・・」「はぁ〜・・笑」

ばばは面倒でそんなこと何時までもしたくないのに・・・

同じレベルの(私と孫が同じレベルだといっていつも娘に笑われる)
私と孫との係わり合いの中で可笑しかったり 可愛かったり 
面倒だったり また本気で怒ったりとしながら 
孫は時にみせる優しさ 大人顔負けの気遣いなど
上手く遣いながら 成長していくのかな・・・と

身も心もまっさらの状態だった孫 6歳にして知恵 感情は折に触れ成長して 体当たりでばばに迫ってくる
今では違う時は違うって むきになって向かってくるのですから・・・
嬉しいような ぼんやりした間違ったことは云えないような
かといってこっちは年々体力、気力は衰えていくことばかりになっているのですが
暖かい思いやりのある子に育って欲しいとの思いとまた年が重なることで嬉しくもない新年だけど 
年頭に当たって思うのです
                                  

05/1/8 up