あらら・・・親とおなじ歳になって!

親とおなじ年頃になってみて、親のことがしみじみ懐かしく思い出されるようになりました
歳のせいかな〜?(笑)

振り返ってみるとそんな事が50代になった頃から、親と同じ歳頃を重ねてみることが
多くなったような気がします

自分と親というものを意識し出した頃、母に「母さん幾つ?」って聞いたら「38歳だよ」
そんな言葉をいまでもはっきり覚えています
随分昔の事だったんだ〜 
今、私もその歳より倍まではいかないがかなり近い線まできている

そんな母も83歳で他界して早10年になります

父は私の今頃の歳のとき(60歳代半ば)、バイクで事故を起しました
お米を作っていた父は、嫁いだ私の所へお米を持って来てくれる途中で
石ころに乗りあげて転倒したのです
申し訳なかったな〜
あの事故さえなければもっと元気で長生きできたのかもしれないが・・・
そんな思いも長い歳月を過ぎたことで癒されました

元気になった時もあり車イスで散歩したりもしたのですが、
8年ぐらいは入退院を繰り返して過ごしました
そんなことが走馬灯のように思い出されます

私もバイクに乗って走り廻っているのですが、ハッとした時も数回あり
父も私の今の歳頃の、事故だったんだな〜・・・
事故を起こした時は 「歳を取って鈍くなっているので、バイクなんて乗らない方がいい」 って
散々云った私なのに・・
自分がその歳頃になった今 「まだ全然若い!歳だ なんて」 考えてもいない
バイクという足を取られたら、私の生活は全く変わってしまう・・・そんな〜・・って
考えもしないこの頃の私です

体力の衰えは感じるものの、自分がそこまで歳をとったということを
認めたくないという方が合っているのかも知れません

息子や娘を見る時、「親のこの歳になって、初めて判ってくれるこの気持ち」・・・な〜んて・・・
いつまで経っても鬼ごっこかしら。。。

自分もそうであったように!

05.5.3