心の栄養

朝起きると先ず窓を開けて、お日さまはどうかな? 風は 花は・・・どんなかな〜?

ちょっと外出した後には、もう元気のいい雑草がにょっきと出ている
支えをしてあげないと倒れそうになっているユリ、終えた花柄を摘んだり・・・と
毎日同じような日々に追われます

お天気のいい日であれば特別な用事でもない時は
健康のためプールへ行きたいから、午前中が忙しいのです
お掃除 洗濯など一応のこと済ませないと出て行かれないのです、
昔からの習慣になってしまいました
・・とはいうものの最近だいぶ手抜きをするようになりましたが・・・

午後もギラギラと太陽が照りつける日差しが軟らかくなってから、
写真撮りに嵌りだします

土曜日の午後は風も弱くスカシユリもきれいに咲き出したので、写真撮りに嵌りだしました
その時遂にやってしまいました
写真撮りを終え、花壇の中央より向こう側に戻ろうとして飛んだ時、着地に失敗しました
足を付けた所はまだ平らな所ではなく、花壇の端で高さがありました
捻挫です 「ありゃ〜やっちゃった・・」
長いと思っていた足も、気持ちは飛んでいても体がついていかなったのです
老いを日増しに思っていることが、ここでも証明されてしまいました

動くことが大好きな私でも、どう思っても痛くて動けないのです

「う〜ん! 体にも休養を 心にも栄養を!・・」って云っているのかな〜?

何時もセカセカで落ち着けない私、最近はちょっと本を読まなくちゃ〜・・って
不勉強を思い知らせれていたこの頃なのです

動けない私は本読みを夢中でしました

前に買ったままに本棚で眠っていた
「私の老いの旅支度・ 老いをたのしんで生きる方法」「吉沢久子著」
老いの今 私がいる位置のお話です、 

”生きる姿勢のすこやかさを大切にしたい”
こんな結びの言葉が何とも心に響きました

云いたい事、思っていること、考えていた事、迷っていることなど
吐き出せたようにも思えました


今だからこそ全部自分の時間です
(偶には孫に取られる時もあるけど、それなりに嬉しさ、可愛さを与えてくれる)
老いる先の時間も少なくなってきたけど元気なうちに
う〜んと 今の老後をたのしく元気で過ごしたい

きょうは足の痛さもだいぶ楽になり、不安も消え
こんな日もいいもんだなぁ〜・・・

もっともっと時間を作って 心も大きくなりたい!




05.6.20