一期一会

鳥撮りに嵌りだしてどれ位の年数になろうか
ざっとでも4年目には なるのかな?
初めは庭の木にみかんをつけて来るメジロ!
啄ばんではチッ チッ・・これが歌ではないけど最高に ♪幸せだなぁ〜・・・♪
そして富士山を見に行った時 西湖では手乗りヤマガラに会い もう ”さいこ う・・・” ^^;
手の平に餌を載せているだけて ばたばたっ・・次々と舞って来る
野鳥と触れ合える楽しさを初めて味わいました

’05年の夏には ひよどりの巣作りから子育て 巣立ちまで 毎日毎日観察し続けて
今までにない最高の観察日記になったと自負しています
(’05 ヒヨドリの巣立ち)

ところで今年の1月15日には大阪南部まで出かけて 夢のようなカワセミに出会い
また2月17〜18日には名古屋にも出掛けたりと鳥撮りに益々嵌りだしました

友人と今年の厳冬期に 富士山のあの凛々しい姿の時期を見逃さないで
赤富士や逆さ富士山撮りを実現しようと約束をしました
ところが富士山もそう簡単には夢のような お気に入りのシャッターチャンスは望めません
あちらの都合がよくても(澄み切った空の下でも)こちらの都合が悪ければ・・・(笑)

そんなこんなのある日の散歩で 目の前にお尻ふりふり♪・・
現れた可愛いジョウビタキに魅せられて
カメラを肩に何回となく歩いては「きょうもいるかな どうかな?」すっかり虜になりました
そんな私の姿を目にした近くの方が「桶ヶ谷沼はどう?・・」
この一言が私の活動開始(笑)となりました
バイクで10分位の所です
そこには三脚を持ったバーダーさんや カメラマンが沢山いて この近くに 何が? うん?
以前来たときは静かで寂しい雰囲気だった
加えて不審な人影を見かけて怖くなってそれ以来 行っていなかった  
あらぁ!

聞けばカワセミ・ルリビタキ・つぐみ等 65種類もの野鳥の宝庫だったのです
それからが大変です 暇を見つけては気温が一日中 「0度」・・という厳寒日も
昼食も取らないで昼過ぎまで寒さで震えながら山の中でただひたすら
お目当てのルリビタキのお出ましを待つのです 笑

そこで同じように野鳥に会いたい・・の思いの方たちとの
一期一会という素晴らしい出会いを 頂きました
矢継ぎ早に私の疑問に応えてくださる写真歴のある方数人に出会えたのです
そして初めての私に ご自分の使われているレンズを( EF 600mm)から
カメラを取り外して 私のカメラをセットして撮らせてくださったのです
折角その為に市外から見えているのに・・・まぁ〜なんと!

目からうろこ状態で 「どうして?こんなにきれいの撮れるの♪」
私は益々上気してきましたね 笑
そして 200mm〜500mmのタムロンズームレン ズを手中に収めました
(持ち運びに軽くて きれいに撮れる! これが私の望むところ)
でもでも これではまだまだ納得のいく写真ではない・・・と
更なる  キャノン純正 EF 400mm がいいよ・・
注文して買ってきて下さったのです
飽くなき追求・・これは 自分の枠の中での模索ですが
いまのところは一先ずやれやれというところです

きのうもその方たちと 日本三鳴鳥(オオルリ・ウグイス・コマドリ)と
云われる オオルリのいる所へ連れて行ってくれました
静かな しずかな 山あい 大きな池の周りには深山つつじが
三々五々と深いピンク色を奏でていて
桜もほっこりと蕾を膨らませて もうすぐ咲くばかりでした
ここにはまだまだオオリルは来ていないようで
「例年4〜9月頃まではいつでもいるよ・・・」教えて頂きました

私のモットーは 一期一会
無心で何をどうしたらよいのかを求めながらも
楽しんでいる時 そんなチャンスって あるのですね
この加齢のおばちゃんにもよい刺激となり 
そして元気に夢中で頑張れるのです
ほんとうにうれしくてあり難い仲間に 心よりカンパイです

あの富士山撮りに嵌ったことも忘れていました 笑

08.3.24
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