苦手な本読み

孫姫が(小4年)毎日おば〜ちゃんのところで本読みの宿題をしていました

日中はあれやこれや忙しく動いている私も 夕食後はほっとしてゆっくりしたい頃
上からおもむろに教科書と本読みカードを抱えて降てくる孫姫

さてと 孫の苦手な本読みは もたもたとしていっこうに進みません
長いときは2時間も掛かる時があります
そんなときは宿題の本読みではなくて あ〜でもないこうでもない・・
御託が多過ぎるのだとばばは思うのです

このごろは 音読みと訓読みが複雑に入り おくり仮名によって
読み方が変わってきます
(行う 行く 行事などと・・)
孫は教科書を手で囲って読んでいるのでいるので 私には見えません
何だか判らないわ?
「おば〜ちゃんにも字が見えるようにして 読んで・・」
孫は「手で隠して読んではいない」
「だって手が邪魔で 字が見えないもん」ばば
「でもこうやって読んでいるから隠しているとは云えない」
・・って 屁理屈
「あっ そう!」・・プンプン

ちょっと席を立って聞いていないところがあると
「今なんて読んだか?」孫
「聞こえているよ」
「聞こえた じゃ〜なくて なんて読んだか?」・・ってくるのです 笑

そんな押し問答ばかりで長くなるのです

そして長時間になると 私もだんだんエキサイトしてきて
「理屈ばかりいうのでは 私には出来ないから ママかパパに聞いてもらいなさい
明日からは来なくてもいい!」

本気で怒っても仕方ない大人げない・・と思いつつも
素直でない理屈っぽさは堪らない!
ばばにだけ 強く出るのかしら?
また長時間の束縛が我慢できないせかせかのばばなのです

翌日も本を抱えて降りてきました
私はやっと我慢して「 じゃ〜今日だけだよ」
これを何回繰り返したことでしょう

素直な気持ちになれば おば〜ちゃんもよ〜く聞いてあげるけど
姫も反省したのか今までとは全く違う態度で 苦手なたどたどしい読み方だけど
わがままな理屈っぽい言い方はしなくなっていました

でもでも そろそろ小4年とは云ってもとても難しくなってきて
手を引くのに丁度よい頃かと思い
「○ちゃんも素直になればほんとうにいい子だよね
でももうおば〜ちゃんの出る幕ではないので
これからの基本になる大切な本読みは このおば〜ちゃんでは もうダメ・・
ママかパパにしっかり教わって!」

その後今週は一回だけきました
立派な両親が揃っているからお願いね
ばばをいらいらさせないで!

08.5.25
右上×で戻ります