よもやま話

その1
昼頃のゆっくりしていたひと時 玄関のチャイムがなりました
「恐れ入りますがナショナル○○??ですが ちょっとお話があります」
ほとんどは用事のなさそうなものはこのチャイムから丁寧に
しかも完全にちぐはぐな内容でお断りします^^;
最近はほんとうに色々と 巧妙で心しなくてはなりません

さてとこのチャイムに 私の絶妙な?断りも利かないですぐに玄関へ出てしまいました
すると
「○○ですがこの(首に名詞をぶら下げて)名詞と顔をよくみてください」と
満面の笑みを浮かべ紹介があって
「あのぉ〜 奥さまはおりますか」
私「はぁ〜???」って怪訝な顔をしました
私だって奥さまよ・・昔の奥さまだけど^^;
「今はおりません」・・っていうと
「じゃ〜また電化製品とやらの点検にきます」・・
何のこっちゃら???
私だって電化製品をいっぱい使っているのに 変なの!

その2
数日前もチャイムだけでは断れないほどにスムースに呼び出されて
同じように首に名詞をぶら下げて しっかりみてください
(私が見えないとでも思っているのかな 笑)
壁の塗装で しっかりとした口調で地元の産業大学をでて
家は隣の市に住んでいるけど・・と
聞いてもいないことで私が信用するようなことばかりを並べ立ててました
塗装には先ず足場も必要 塗料などの飛び散り対策ネットでの囲いなど
5項目はこの際全部無料でこの団地内の一軒だけ
宣伝のこともあり どうしてもお願いしたい・・
ここでは「 私はおば〜ちゃんだから 判らないからごめんなさい」・・って
お話をする前から何度も何度も断っているのに
「一言聞いてください」・・って口下手だけど・・って云いながら
真剣な眼差しで ぺらぺら饒舌に話ししていきました
また必ず来ますから・・って云うので 何だか気持ちが悪いので
嫁に話したら そんな簡単に聞き入れれる話ではないので
お母さん心配しなくて大丈夫だよ
もし塗装する時には 3〜4社は見積もりと その施工した方にまで
尋ねてみてから実行に移すから大丈夫・・やれやれ
年寄りは色々と余計なことを考えすぎて遺憾 いかん 笑

何を信用してよいやら 人を信用しない自分も寂しすぎる世の中ね

その3
先日出掛けて帰りの電車でのこと
停車駅で何事があったかと思うほどの人が大勢乗り込んできました
むせ返るような人と暑さ・・

そうだ! きょうはエコパでサッカーの試合があり ちょうど終わったみたいで
私の隣は席が空いていたので 高校生位の男の子一人が座り
もう一人は座席がないので目の前に立っていました
すると 座った男の子はセンスを上に仰ぎながら
「俺ばかり 座って悪いな」・・って声を掛けて生暖かい風ながら
センスで風を送っていました
(こう云うセンスって・・ステキ^^;)

この情景をみてサッカーの試合の結果を私は聞きたくてウズウズ
「きょうの試合はどうだった」って おば〜ちゃんが口を挟んで聞いてしまいました
「残念ながら2:1で負けたよ・・」
「そう ありがとう 聞きたくて・・お話の途中ごめんね」
・・・
「ではどうもありがとう 降りますので おやすみなさい」私
「お気をつけてお帰りください」と にこやかな笑顔
思ってもいなかった 暖かい言葉が返ってきました
素晴らしい若者に 旅の疲れもすっ飛んで軽やかな気持ちで帰宅できました

語り掛けられる雰囲気って 判るものですね

08.6.26
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