06/6/23〜7/17
までの記録
ヒヨの家出 7/17 UP

ヒヨドリの観察日記です
子育て途中で家出されてしまいましたが、どうぞご覧下さい

連日35度もあるような暑さの中でも、ヒヨは巣の中で子育てを一生懸命にしました
小さい画像はクリックすると大きくなります
★2006年6月23日(金)
  庭の周りでヒヨドリが、このところ俄に騒がしく飛び回っています
  またそろそろ昨年のように、巣作りでもはじまるのかな?♪
  ソヨゴの木の上の方にきれいな巣が出来ていました
  かなり高いので、上手く撮ることが難しかったぁ〜

★2006年7月2日(日)
  お洗濯物をパッと広げたら ヒヨが飛び立ちました

★2006年7月3日(月) タマゴまでが10日
巣をみたらヒヨが座り込んでいたのでひょっとしたら
タマゴがあるのかな?
飛び立ったすきに おお急ぎでデジしたら あったあったタマゴが4つ♪
これからの観察日記が、とっても楽しみになってきてうれしい〜
朝みた時は親鳥は巣にいなかったのに、午後よりはほとんど
留守にしないでタマゴを暖めています(これは♀がするそうです)

★2006年7月4日(火)
きょうも変わりなく、一日中巣にいます
午後みた光景・・ペアーで巣を離れて飛んでいった
仲良し こよし・・・オスがメスを巣まで送ってきたのです
うゎ〜感激!
ピーッと啼くので見ると、♂と合図なのか 巣から飛び立ち
また巣に戻る時もピーッと、叫んでから巣に戻ります
この間は♂が ♀の餌を運んで来て巣外で、給餌するそうです

★2006年7月13日(木) 巣作りからヒナに孵るまで20日
 
ヒナに孵り 1日め
早朝にヒヨの鳴きあう声が聞こえて、目が醒めたほどです
きっと今朝は雛に孵ったなぁ〜
8時過ぎに親が巣を離れた空きに大急ぎでのぞいたら
出た でた ヒナが・・・
4コのうち2つが孵っていました
嬉しいチャンスをキャッチできました ♪





その後 間もなく4羽とも
ヒナに孵っていました
孵ってすぐにもう大きな口を
開けて餌を欲しがります

★2006年7月16日(日) マゴ暖めて〜 13日目
 ヒナに孵り 4日め
早朝より親鳥は、さえずりながら二羽で餌運びに
忙しく往来しています
ピーピーとくちばしが巣の外にみえます
親鳥は虫を咥えてそしゃくしながら、何度も何度も与えています

風が来て巣が揺れるとヒナは、親と間違えてピーピーと競って
口ばしを開けて待っています
親鳥は あっちをみたり こっちをみたりと、公平に餌付けをしているようです
♂は偶に近くまできて、ピーッと威嚇するように、こっちを眺めて飛んで行く・・
野次馬の(敵)目を反らすように・・だと思う









★2006年7月17日(月)
ヒナに孵り 5日め
前日午後留守にしたので 帰宅がすっかり夕暮れになりました
ヒヨちゃんの存在が気になって仕方がなく、デジしたら明るさが足りなくて、フラッシュが自動で働いてしまい、巣より2〜3mの距離のヒヨは驚いてこの巣を変えようと思ったのかな?
早朝より騒々しく啼いている・・・
最後の一羽を、私の目の前で 咥えて出て行き、巣を変えてしまったようです
まさか! 咥えて移動するなんて思っても いなかったのです
余りにも巣から近いので、危険を感じたのでしょう?

恐る恐る巣を覗くと、もぬけの殻になっていて驚きました
昨年の観察日記を見ると、ここ4〜5日で巣立つ姿を見られると、ワクワクしていたのに!
この日を最後に ヒヨドリは朝、家出をしてしまいました
がっかり・・・

ここで名言が浮かびました
「立つ鳥後を濁さず」・・・その通り。。。(^^;)

  







この3週間は毎日ヒヨのことばかり頭にあって、楽しくてカーテンの隙間からヒヨに目立たないように
そっとそっと眺め続けてきましたが、遂にやってしまいました

自然界の鳥たちだって、人間と共存共栄して生きていかなくてはなりませんが
危険を感ずれば逃げる・・当然のことですが、もう慣れて逃げてはいかないだろうと思い込み
足を突っ込み過ぎてしまいました

もうちょっと配慮してあげればよかったと、きょう一日後悔して がっかりして
何も手につかないほどに、過ごしました
暑くても大雨が降っても、片時も巣から離れないで、子育てに専念して
親の愛の深さに胸が熱くなる思いをもらいました

夕方木の上で親ドリが叫んでいた! 何を云っていたのでしょう?
もうちょっとの間そっとして、おいてあげなくてごめんね〜

親が子を勝手に手を掛ける 人間社会の現代、見習いたい姿でした


その2
★2006年7月19日(水)
夕方どうしても、はぐれたヒナに会いたくて、小雨の降る中を歩いて遂に雛鳥を見つけました
住宅街のハナミズキの木の下で、ピーピー泣き叫んで親を待っていました
(ヒナが見える所に 出て来るのを30分ほど待って、不審者に思われないかとこれが辛かった^^;)
親鳥も焦っていながらも、一緒にやっと5〜6m飛んで、電線に並んで掴まりました







餌さを咥えています

が去年の8日めのヒナです

←きょう見つけてやっとキャッチした
ヒナです
同じ位の成長に見えませんか?
(同じだとしたら 7日めのヒナです)

見て みて!・・・こんなに必至になってヒナを探して呼んでいました
すぐ側に来て一緒に舞っていきました、
多分?家からでたヒナだと思う・・もう無事に巣立って生きていけそうです ♪

その3
★2006年7月22(土)
家の前の電線でヒヨ(幼鳥)が啼いて親を呼んでいるのが判り、
急いでデジの用意です


間にあいました^^; 
親鳥は餌を咥えてすぐにヒヨに与えようとしています


見て!
すっかりこの羽(お尻)も何日も経たないのに

生え揃っていました
でもね!面白いですよ〜親鳥が餌を持って近くへ寄ると 幼鳥はあんなに呼んでおいてすぐ飛び立ったんですよ
何だか可笑しかった・・・親は子供のことばかり考えて・・いまの世相を反映しているようにも見えました